【TONIGHT IS THE NIGHT vol.3】出演者紹介~カタミチカラ~

2012/03/28
オガサワラヒロユキ

少し間が空いたけど第2弾。カタミチカラくん。彼と出会ったのは去年10月、横浜のライブハウスで共演。前々日が埼玉、前日が東京、とてもいい感じでツアーが進んでいて有終の美を飾りたい、と気合も入っていた。ハコに着いてリハ・・・。

んー・・・まあもう時効やと思うし、ここをぼかすと出会いの喜びが伝わらないので正直に書く。ちょっと誤解を招くような書き方になる部分もあるけどご容赦を。

リハを見ていて思った。共演者の音楽性に全く共感できない!まあ、これは結構よくあること。しかし、この日は日本とブラジルくらい距離のある感じで、(それだけ世界観を確立していることの証拠だとも言える)今日どうしよかなー、と。若干悩みつつ最後にリハをしていた人をぼんやりと見る。これがカタミくんだった。これは・・・と思わず見入ってしまった。ディレイやリバーブを多用した幻想的な弾き語り。そういう音響的なアプローチをしている人はたまにいる。で、そういう音楽をしている人にありがちなのが、サウンドを重視するあまり曲がよくないこと。カタミくんの場合、僕は曲がとてもいいなと思った。こんな書き方はよくないけど、音響的なアプローチ、かつ曲がいい、という意味で上坂拓海くんを思い浮かべてた。(拓海くんは圧倒的に曲がいいと思う。もちろん、二人はタイプが違う。)

リハを終えて話してると国吉さん&西川さんDuoとたまに一緒にやっている、とか共通の知人もいたり。この日はとある共演者のライブ目当てで来ていたお客さんで会場は満員。僕のライブの時、みんな真剣に聴いてくれていて嬉しかったし、最初から最後までちゃんと見てくれた。それって素晴らしいこと。だけど、手ごたえは一切なし。お互いのライブを終え、終演後は共演者のサインを待つお客さんの列。もう俺、透明人間か、くらいの感じ。やー、思い返してもこの日は辛かった(笑)。お客さんは沢山いるのにどうしようもなかった。まあ、色々思うことはあるけど結局は負け犬よね。そんな負け犬の話にカタミくんも付き合ってくれて。見に来てくれていたソレカラと言う友達のバンドのメンバーと一緒に軽く打ち上げまでして。また会いたいなって単純に思った。

そう言えば、今回の出演者の中で彼だけが1回しか会ったことがない。出演者の中では一番若いし(確か、24歳か25歳)、きっとすげー成長してるんやろな。再会が楽しみ。

myspace
http://www.myspace.com/katamichikara#!/katamichikara/

僕はマイスペで聴ける「夕焼けノスタルジア」という曲が好きです。


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