「オガサワラヒロユキ×ユピトーク」CM

2011/04/02
オガサワラヒロユキ

二人の会で先行発売をやりましたが、「オガサワラヒロユキ×ユピトーク」いよいよ4/20正式発売。DIYでPVを作ってるんやけど、下記は30秒のみのCMバージョン。PVのフルバージョンはDVDを店頭特典で付ける予定。共作の「青」と言う曲です。とりあえず一度ご覧ください!リリースに合わせてホームページもちょっと青を基調にしてみたけど、慣れるまで見にくいかな・・・。




オガサワラヒロユキ×ユピトーク


01 青[オガサワラヒロユキ×ユピトーク] 02 奇跡の亡骸[オガサワラヒロユキ] 03 神様がくれたもの[ユピトーク] 04 ギター[オガサワラヒロユキ] 05 ウォーリー[ユピトーク]

2011.04.20 OUT
BabyBoom Records Japan
BBRJ-0012
1,000yen(tax in)


●取り扱い店舗

・全国大手レコード店
※店頭にない場合は、お取り寄せ頂けます。
アーティスト名、タイトル、品番(BBRJ-012)をお伝え下さい。

・オンラインショップ
amazon.co.jp, TOWER RECORDS ONLINE, HMV ONLINE

・以下のインディーCD取り扱い店舗
・東京:disk UNION
・大阪:club WONDER


関西を中心に全国各地で年間100本にも及ぶライブを行い、 BOROFESTAやMINAMI WHEELにも出演したSSW、「オガサワラヒロユキ」と、高橋健太郎氏が1stアルバムを手がけた、USインディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージックの歌い手「ユピトーク」。
ライブでの共演をきっかけにお互いの音楽に惹かれ、意気投合した2人がスプリットをリリース。
2人の共作によるM1は、2人のコーラスワークが新鮮なポップチューン。M2-M5はそれぞれソロの楽曲。ライブ活動の多さに裏付けされる、オガサワラの説得力に溢れるボーカルと言葉選びの魅力がつまったM2/M4。一転してユピトークのM3 /M5はギター、シンセ、プログラミング等による限られた音色が作り出すどこか切ないローファイ・フォーク。
ミックス・マスタリングは音楽評論家でもある高橋健太郎氏。2人のサウンドの個性を生かしながらも、アルバム全編を通して暖かい雰囲気を与え、まさに1枚の作品としてまとめあげている。

●ユピトーク●
古都・金沢生まれ福島育ち、遠藤友梨恵によるソロユニット「ユピトーク」。ドリーミー歌ものバンド「Lodge」のキーボードとして活動後、2007年、インターネット・テクノロジーを駆使して活動開始。US インディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージック。2009年、1stミニアルバム「the pillow books of yupitalk」をリリース。
http://yupitalk.com
http://www.myspace.com/yupitalk


●オガサワラヒロユキ●
2004年12月よりギター弾き語りの形態で活動を開始。日記を綴るような詩とその柔らかな歌声は様々な層から評価を受けている。2009年8月には、活動の中で出会った関西の重要ミュージシャン達をゲストに迎え製作された1stミニ・アルバム『HAKUCHIZ』をリリース。
http://ogasawarahiroyuki.com
http://www.myspace.com/ogasawarahiroyuki


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